<h3 id="978-4-908087-14-1">ふたごじてんしゃ物語</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-476" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/05/978-4-908087-14-1_3D_02.png" alt="ふたごじてんしゃ物語" width="1200" height="1200" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>ふたごじてんしゃ物語</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">中原美智子著/四六判並製/264ページ/1600円+税/978-4-908087-14-1/2022年6月17日初版発行【予定】</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
「今、双子を育てているママたちに、わたしが感じたあの自由を届けたいんです。これを製品化して届けたいんです」……今までなかった自転車を考案し、会社をつくり、多胎育児支援NPOを立ち上げた、双子ママの物語。
【書店様へ】『ふたごじてんしゃ物語』も収録した最新の小社全点ご注文書ご用意しました。<a href="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/20220415_orderform_kurakudo.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ダウンロード</a>してご利用ください。
</div>
<h3 id="978-4-908087-13-4">今日は何の日? 今日も本の日!</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-476" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/10/978-4-908087-13-4_3D.png" alt="今日は何の日? 今日も本の日!" width="1200" height="1200" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>今日は何の日? 今日も本の日!</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">逢坂肇と流泉書房の仲間たち著/四六判変型並製/264ページ/1600円+税/978-4-908087-13-4/2021年12月1日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
お客様「何か面白い本、ない?」。書店員「お客様の右手の棚、はい、その本に書いてあるんですけど、今日も人類滅亡の危機の日なんですよ」。作家の生まれた日、亡くなった日から、歴史に残る事件、さらには物語の中の架空の出来事まで。どんな日も必ず本と関わりがあるのです。本好きの方に毎日お楽しみいただき、本屋さんには店頭で役立つ小ネタをお届けする1冊。本屋さん好きの方は、コラム「この頃書店で起きること」「書店員 9 to 5」もお楽しみください!
【おまけその1】『今日は何の日? 今日も本の日!』書誌情報欄に登場する全書籍のCSVデータをつくりました。ノンブル(登場ページ数)、月日、著者名、書名、版元(出版社)名、刊行年、ISBN(ハイフンなし&あり)、当該書籍の出版社ウエブページURLを収録してあります。<a href="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/11/978-4-908087-13-4_ALL_LIST.csv" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらよりダウンロード</a>してご利用ください。
【おまけその2】本に収録しきれなかった「はみだし索引」をPDFにしました。何のお役に立つのかよくわかりませんが、お楽しみいただければ幸いです。<a href="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/11/hamidashi_index.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらよりダウンロード</a>してご利用ください。
</div>
<h3 id="978-4-908087-12-7">55歳から「まち」の人</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/05/978-4-908087-12-7_3d.jpg" alt="55歳から「まち」の人" width="580" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>55歳から「まち」の人</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">田中保三著/四六判並製/232ページ/1800円+税/978-4-908087-12-7/2021年6月12日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
著者は、作家の陳舜臣氏が生前に全幅の信を置いた神戸・長田区の中小企業経営者。社屋焼失のその日まで近所づきあいにまったく縁のなかった著者は、支援に来た若者と出会い、彼らと一緒に次々にプレハブを建てる。区画整理が行われるまちで共同化住宅を建て、古民家を移設して集会所をつくり、兵庫や丹波の水害被災地、東北の被災地にも通い続けるようになる。仕事一筋だった男は、どうすれば「まちの人」に変わることができるのか。著者を変えた「半歩の勇気」「無財の七施」とは何か。平易なことばで書き綴られた「人との出会い」の物語。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-11-0">芝居小屋戦記</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/978-4-908087-11-0_3D.jpg" alt="芝居小屋戦記" width="580" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>芝居小屋戦記</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">菱田信也著/四六判並製/240ページ/1600円+税/978-4-908087-11-0/2020年4月24日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
街を面白くするのは、過剰な情熱とちょっとした奇跡。雑居ビル立ち並ぶ路地裏50坪弱の狭小地、コインパーキングを潰して生まれた100席の小劇場「神戸三宮シアター・エートー」。その名の由来は大阪芸大「伝説のA棟」。シャワー完備の楽屋、本物の檜舞台、宙吊り可能な天井高。地元演劇人たちが正社員として働く場でもある。なぜそんなことが可能なのか? 興行ノウハウからおカネのことまで、読売文学賞(戯曲シナリオ部門)受賞の脚本家がすべてを描く。劇場・ライヴハウス受難の時代に贈る(かなり具体的な)希望の書。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-10-3">増補新版 はるかのひまわり</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/02/978-4-908087-10-3_3D.jpg" alt="増補新版 はるかのひまわり" width="580" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>増補新版 はるかのひまわり</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">加藤いつか著/四六判並製/176ページ/1500円+税/978-4-908087-10-3/2019年3月11日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
平成最後の「歌会始」御製で詠まれた《贈られしひまはりの種》、その始まりには、阪神淡路大震災で小学生の妹を失った姉と家族の物語があった。遺された中学生の姉の孤独と迷い。会話が絶えた父と母。だが、自宅跡地に偶然咲いた「ひまわり」が、崩壊した家族を再生へと導いていく。家族が嫌いになったことがある中学生・高校生、そんなわが子にとまどう親、日本中の家族に届くまっすぐで優しいことばに満ちた本。版元廃業に伴い絶版となっていた本書を増補改訂し緊急復刊。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-09-7">次の本へV3しごと編</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/978-4-908087-09-7_web.jpg" alt="次の本へV3しごと編" width="580" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>次の本へV3しごと編</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">神戸新聞「次の本へ」取材班 著/四六判並製/232ページ/1600円+税/978-4-908087-09-7/2018年12月12日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
囲碁棋士、異人館管理人、駅長、エステティシャン、喫茶店主、ゲームクリエイター、外科医、シェフ、主婦、バー経営者、ピアノ調律師、マジシャン、遊覧船航海士、冷麺屋4代目……街で働く71人がなんだか楽しそうに語る「わたし流『本から本への渡り方』」。登場するのはレシピ本、実用書、ビジネス書、自己啓発書、絵本、コミック、ゲーム攻略本から、知られざる名作小説、翻訳されていない専門書まで。そう、「名著」ばかりが名著じゃない! これは「書店さん店頭のリアルに最も近い読書ガイド」。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-08-0">頼介伝</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/06/978-4-908087-08-0.jpg" alt="頼介伝" width="580" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>頼介伝</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">松原隆一郎著/四六判上製/304ページ/2000円+税/978-4-908087-08-0/2018年7月5日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
1万冊を収める著者の書庫は、祖父・頼介が最後に残した遺産で造られた。岸信介と同級生だったという祖父は、どのように財を成し、そして失ったのか。「無名の起業家」の足跡を辿る旅が始まる。戦前の南洋ダバオ。暴動の街・神戸と鈴木商店の興亡。満鉄相手の大商売。『細雪』の地での成金暮らし。すべて戦禍で失われた8隻の船。終戦直後の再起。『華麗なる一族』を地で行く製鉄業での栄光と破綻。頼介の生涯は、そのまま神戸そして日本の忘れられた近現代史と重なっていく。この国の百年を体感する傑作大河評伝。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-07-3">スリップの技法</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/10/978-4-908087-07-3.jpg" alt="スリップの技法" width="540" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>スリップの技法</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">久禮亮太著/四六判並製/248ページ/1666円+税/978-4-908087-07-3/2017年10月31日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
本にはさまっている細長い紙「スリップ」は、お客様と本屋をつなぐ赤い糸のようなもの。100枚を超える実際のスリップ(メモ入り)を素材に、POSデータだけでは見えないお客様の思いを読み解き、本を仕入れ、棚をつくる、その技法を具体的に解説。本屋という現場の「仕事の喜び」を再発見し、仕事に役立つ書店員必読の1冊。
本好き&本屋好きの方には、レジで抜かれたあとのスリップの使われ方=「本屋さんの棚のつくり方」が初めてわかり、いつもの本屋の風景も違って見えてくる、本屋歩きがもっと楽しくなる本。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-06-6">このくにのサッカー</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/05/978-4-908087-06-6.jpg" alt="このくにのサッカー" width="540" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>このくにのサッカー</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">賀川浩著/A5判並製/336ページ/1800円+税/978-4-908087-06-6/2017年5月17日初版発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
92歳の現役最年長スポーツライターを前に、日本サッカー界の重要人物たちが胸襟を開く。サッカーの歴史と未来を考える奇跡の対談集。対談参加者:岡田武史(FC今治代表、元日本代表監督)、川淵三郎(Jリーグ初代チェアマン)、櫻井嘉人(名古屋オーシャンズ代表)、釜本邦茂(メキシコオリンピック得点王)、澤穂希(元なでしこジャパン)、セルジオ越後(サッカー解説者)、黑田和生(台湾代表監督、滝川二高元監督)、加藤寛(日本クラブユースサッカー連盟会長)、佐々木則夫(なでしこジャパン前監督)、加茂建(加茂商事代表取締役)、岸本健(フォート・キシモト創業者)、石井幹子(照明デザイナー、ベルリン五輪サッカー日本代表主将・竹内悌三息女)、岡野俊一郎(第9代日本サッカー協会会長)、デットマール・クラマー(元日本代表コーチ)。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-05-9">本屋、はじめました</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/11/978-4-908087-05-9.jpg" alt="本屋、はじめました" width="540" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>本屋、はじめました</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">辻山良雄著/四六判並製/240ページ/1600円+税/978-4-908087-05-9/2017年1月10日初版刊行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
2016年1月、東京・荻窪に開業した新刊書店「Title(タイトル)」。店主・辻山良雄が克明に綴った開業までの全記録。入社から福岡、広島、名古屋を経て池袋本店最後の日に立ち会ったリブロ時代のこと。開業までに出会った人々との物語。物件探し、改装、カフェづくり、仕入れルート、棚づくり、ウェブデザイン……店を始めるまでの準備のすべて。そして開業から今日までに起きたこと。準備期間に書かれた「事業計画書」、「開業1年目の営業成績表」すべて公開。ここまで具体的に書かれた本屋開業の本はない。こころの奧で「自分の本屋を持つ日」を想う全国の書店員、そして業種を問わず「自分の店」をはじめようと志す人に。2017年1月10日、Titleにて先行発売開始。1月下旬、全国出荷開始。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-04-2">まっ直ぐに本を売る</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/massugu.jpg" alt="まっ直ぐに本を売る" width="540" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>まっ直ぐに本を売る</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">石橋毅史著/四六判上製/240ページ/1800円+税/978-4-908087-04-2/2016年6月12日初版刊行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
いつか小さな出版社を立ち上げようと考えている人。すでに小さな出版社を興す準備をしている人。本書は、そうした人たちに向けて書いたものである。新刊書籍を扱う書店を開きたい人、すでに出版業や書店業に携わっていて、流通・販売の現状に課題があると考える人にも参考にしてほしい》(「はじめに」より抜粋)……受注から着荷、精算、書店と交わす覚書まで、1センチ1円単位で克明に描く直取引(トランスビュー方式)の実際。装画は eastern youth のアートワークで熱烈なファンを持つ吉野有里子。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-03-5">荒ぶる自然 日本列島天変地異録</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/araburu.jpg" alt="荒ぶる自然 日本列島天変地異録" width="540" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>荒ぶる自然 日本列島天変地異録</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">高田宏著/四六判並製/312ページ/1800円+税/978-4-908087-03-5 C0021/2016年6月12日初版刊行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
名著『言葉の海へ』著者が遺した幻の災害紀行を復刻。戦後初の「震度7」福井地震、浅間山噴火、伊勢湾台風、天竜川三六洪水、有珠山噴火、狩野川台風、三八豪雪、伊豆大島噴火、三陸沿岸大津波、桜島大正噴火、室戸台風、下北ヤマセ冷害……全国の「忘れられていく被災地」を歩き、その地を甦らせてきた人びとの物語を描く。復刻に際し、地図、年表、詳細な地名索引をあらたに追加。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-02-8">続・次の本へ</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="alignleft wp-image-186 size-full" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/07/img_nextbook21.jpg" alt="img_nextbook2" width="490" height="470" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>続・次の本へ</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">苦楽堂編/四六判並製/240ページ/1500円+税/978-4-908087-02-8 C0095/2015年12月12日初版刊行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
もう1冊読めるようになる51の方法、ご案内。全国100を超える高校図書館からご注文をいただいた読み方案内エッセイ集のロングセラー、第二弾登場。今回もすべて書き下ろしです。「あなたに合った次の本」を見つける手がかりに、この本をお使いください。(装画はヨシタケシンスケさんです)
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>『続・次の本へ』の寄稿者名+挙げられた本が一覧でわかる「目次」と、ISBN入りの「リスト」がダウンロードできます。
<div class="box-option"><a href="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/11/978-4-908087-02-8_mokuji.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">もくじ</a></div>
<div class="box-option"><a href="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/11/978-4-908087-02-8_booklist.xls" target="_blank" rel="noopener noreferrer">挙げられた本のリスト
(ISBN入り)</a></div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-01-1">海の本屋のはなし</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-132" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/07/book02.jpg" alt="海の本屋のはなし" width="540" height="580" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>海の本屋のはなし 海文堂書店の記憶と記録</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">平野義昌著/四六判上製/カラー口絵8ページ+本文288ページ/1900円+税/978-4-908087-01-1 C0095/2015年7月7日初版刊行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
2013年9月、99年の歴史を閉じた神戸の海文堂書店。あの店は、なぜ多くの人びとに愛されたのか。店員たちはなぜ、本の話よりも、棚の話よりも「お客さまとの思い出」を語ったのか。最後の店員が綴る本屋と街の物語。ここには「本屋にしかできないこと」が書かれている。99年間の子細な年表、海文堂書店歴代PR紙誌表紙、1980年代から閉店までの写真、「海文堂書店絵図」ほか貴重な資料も収録。
</div>
</div>
<h3 id="978-4-908087-00-4">次の本へ</h3>
<div class="clearfix">
<div class="box-left"><img class="aligncenter size-full wp-image-129" src="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/07/book01.jpg" alt="次の本へ" width="540" height="525" /></div>
<div class="box-right">
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>書名</th>
<td>次の本へ</td>
</tr>
<tr>
<th class="th_last">書誌情報</th>
<td style="word-break: break-all;">苦楽堂編/四六判並製/368ページ/1800円+税/978-4-908087-00-4 C0095/2014年10月31日初版刊行/2015年3月31日三刷発行</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
「1冊目を読んだあと、私はこうして次の面白い本に出合いました」。本をもう1冊多く楽しく読めるようになる、84人の読み方案内エッセイ集。すべて書き下ろし。本から本へとつながっていく楽しさを、読者に。「あと1冊多く」本を届ける喜びを、書店さんに。本の世界を元気にする「きっかけの本」です。(三刷からオビを新しいデザインに変えました)
<div class="standard-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>『次の本へ』の寄稿者名+挙げられた本が一覧でわかる「目次」と、ISBN入りの「リスト」がダウンロードできます。
<div class="box-option"><a href="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/07/9784908087004_mokuji.pdf">もくじ</a></div>
<div class="box-option"><a href="http://kurakudo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/07/9784908087004_booklist.xls">挙げられた本のリスト
(ISBN入り)</a></div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>